エアコンの運転効率を高め、節電するための7つのチェックポイント

エアコンは家電製品の中でも電気使用量が大きい為、つける、つけない、設定温度等、
電気料金を気にしながら使う人が多いもの。

正しい工夫で、エアコンの効きが悪い状態を改善し、電気代を節約するために
知っておきたいことがあります。

エアコンの運転効率を高めて、効果的に使うためのチェックポイントを参考にして下さい。

チェックマーク 風量は自動運転設定にする

強風の方が電気代が高そうだから、常に微弱風に設定している人がいますが、
強いから高い、弱いから安いというわけではありません

設定温度に近づける迄運転する際、風が弱ければそれだけ長時間運転を続けかえって
不経済になることも。

自動室温検知器が快適な温度設定を維持するために必要最小限の運転を繰り返します。

チェックマーク 除湿(ドライ)使用には注意する

自分のエアコンの除湿タイプによっては、冷房より電気使用量が大きいこともあります。

冷房より除湿が安いからと蒸し暑いのに除湿運転していると、かえって電気代が
高くついていることも。除湿タイプを確認して、状況に応じて冷房と使い分けましょう。

チェックマーク 風向き設定&サーキュレーター活用

暖気は上に、冷気は下に向かいます。効率的に室温を快適に保つ為には、
暖房時には風向きを下に、冷房時には風向きを上に設定しましょう。

またサーキュレーターも併用すると効率アップがはかれます。

チェックマーク 日光と外気を遮断

直射日光は冷房効率を下げ、隙間風は冷気は暖房効率を下げます。

カーテン、ブラインドを上手に利用して、エアコンが作る快適な室温を無駄にしないようにしましょう。

チェックマーク 短時間にオンとオフを繰り返すと損

運転時間が長いと電気代がかさむので、30分部屋にいなくなるからオフ、というように
スイッチをまめに切る人がいますが、これは逆効果。

エアコンはスタート時に電気代をかなり使いますので、かえって使用量があがり、
電気代がかかります。少しの間ならつけっぱなしがお得です。

チェックマーク 室外機を日陰に

室外機に直射日光が当たって熱くなると運転効率が下がり、電気使用量が上がります。

周囲の風通しは確保しつつ、日よけを作ったり、上に板を置く等、室外機が熱くなりすぎないように
気をつけましょう。

チェックマーク エアコンの買い替えのタイミング

故障する迄買い換えないという人も多いエアコンですが、最新のエアコンは10年前の同等クラス機種に比べて消費電力が半分になっているものもあるようです。

もちろん、メーカー、機種、使い方によっても違いがありますが、電気料金で比較すると年間2万円以上というケースもあり、調子が悪いのを無理して使う、修理代をかけるなら思い切って買い換えるのがお得な場合もありそうです。

引越しの際に買い換える方も多いようですが、もしエアコンを転居先に持っていこうとお考えなら、エアコン引越しのコツや費用、注意点等をチェックしておきましょう。

エアコンの引越し

電気代を節約しながらエアコンを使うなら、これくらいの省エネ知識は最低限必要です。

夏の冷房、冬の暖房、どちらもエアコン負担を減らしつつ、電気使用量を抑え、省エネで節電を目指したいもの。 上手に使って賢く快適にエアコンを使いましょう。